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2010年2月17日 (水)

新技能検定制度創設

今朝の日経朝刊1面で、新たな検定制度導入について報じられていた。

概要はネット版でも見ることができる。

介護や観光、働く技能にお墨付き 11年度にも検定制度

「働き手の実務能力を業種ごとに客観評価する新たな検定制度が2011年度にも創設される見通し」で、厚生労働省が制度導入を後押しするとのこと。「介護福祉士」のように保有しているだけでは実務経験者と未経験者の区別が付かない資格ではなく、実務面での技能を評価するもので、転職などの際の「お墨付き」となるほか、求職者が身につける技能の目安を示すものになる。

英国の職業能力評価制度 (NVQ) をはじめとした欧州の制度にならったもので、政府主導の職業訓練などを重視する欧州流の「積極型労働政策」を推進する一環として位置づけられるそうだ。

2chビジネスニュース+板の当該スレッドでは、

「厚生労働省の新しい天下り先が検定をするんですね」
「検定料丸儲けですね、天下り団体」
「そうやって既得権益を守っていくんですね、わかります」
「これ以上介護職につく人のハードル上げてどうすんの?」
「資格商法ばかりやってないで実業しろよ><」

などなど、批判の声が噴出している。

それはともかくとして、順調に進めば、早ければ再来年度から、介護や観光業界などの政府重点分野を皮切りに新検定制度がスタートすることになる。「技能試験」というくらいだから、いくら資格マニアとはいえ、机上の勉強だけでは手に負えなそうな気がするのだが、はてさて。

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