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2010年2月24日 (水)

貸金業務取扱主任者資格試験 勉強中

貸金業務取扱主任者資格試験の受験日が、いよいよ週末に迫った。勉強を始めて3週目、最後の追い込みだ。

しかし、いまだに正答率が上がらない。模擬試験をやってみても、60点台だったり50点代だったりする。

最初の週はテキストを読み進め、先週から今週にかけては問題集を解き進めているのだが、知識がきちんと整理できていない。20年、10年、7年、5年、3年、6ヶ月、3ヶ月、2ヶ月、1ヶ月と、「期間」だけでもバラエティに富んでいて覚えきれない。勉強方法を間違っているのだろうか。

しかし、問題もひどい気がする。

「みなし利息」 (貸し付けに関して貸し手が「手数料」「調査料」等の名目で受け取る金銭も利息とみなすこと) に該当するものを問う設問で、「債務者が紛失した貸付けのためのローンカードの新規発行手数料」という選択肢があった。(中央経済社、2009年、「貸金業務取扱主任者資格試験直前対策問題集」、P62)

カードの新規発行手数料を徴収した場合はみなし利息となるが、カードの再発行手数料はみなし利息の対象から除外されている。この選択肢の場合、利用者がローンカードを紛失しているので、当然再発行となる。したがって、この手数料はみなし利息には該当しないと考えた。

ところが、「新規発行手数料」なのでみなし利息に含まれるのが正解だというのだ。「債務者が紛失した」という背景説明は無視して、「新規発行」という字面だけに注目せよということなのだろうか。「再発行」と「新規発行」の違いは何ぞや? 貸金業者がいくら「これは社会通念に照らして再発行に決まっています」と主張しても、行政庁が「新規発行だろJK」と宣えばそれが通るということだろうか。

げに恐ろしや、貸金業界。

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