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2010年4月18日 (日)

10春データベーススペシャリスト試験終了

データベーススペシャリスト試験を受けてきた。

「自信はまったくない」と言いつつも、一ヶ月以上にわたりこの試験を中心に生活を調整し、前日にホテルに泊まってまで勉強したのだから、余裕で合格とはいかないにしろ、合格発表日まで当落線上のドキドキ感を味わえるものと考えていたし、試験が終わったらすぐ帰宅して嬉々として自己採点結果をネット上に晒している様子を思い描いてもいた。

──午後2試験までは。

午後2試験は、問1と問2から1つ選択する形式だった。去年の過去問を解いていて、問1よりは問2のほうがまだ解けそうだという感触だったので、あまり中身を検討せずに問2を選択した。前半の設問は、時間が足りないながらも8割がたは埋めていくことができた。ところが、後半になって、まったく意味が理解できない設問にぶちあたった。焦るばかりで集中力も落ちていき、最後の30分ほどは結果的に無駄に費やしてしまった。正答率6割どころか、解答率6割に届いたかどうかも怪しい。

ネット上の情報から判断すると、午後1試験は問2が高難度で、午後2試験は問2が地雷級の難度だったようだ。午後1試験は問1と問3を選択したのだが、どうやらそれで正解だったらしい。それなのに、午後2試験で選択を誤ってしまったわけで、ショックは大きかった。

試験が終わった後、ほとんど前後不覚の状態で、ふらふらと新宿の街をさまよい歩いた。こういうときに限って、食事をするため店に入っても店員さんが気づいてくれず、自分も声を出すのがおっくうで、20分くらい経ってから近くを通りかかった店員さんにようやく注文を聞いてもらい、料理が出てくるまで30分くらいをケータイをいじりながら無為に過ごし、その後は靴屋に入っても店員さんが寄ってきてくれず、自分も声を出すのがおっくうで、20分くらい経ってから近くを通りかかった店員さんにようやく別サイズの靴を出してもらって購入し、ぼーっと歩いているとヤマダ電機がOPENしていたので中を通り抜けて紀伊國屋書店でラノベを買い、その後はどうやって家に辿り着いたのかよく覚えていない。

総括すると、今回は問題を解くための実力が身についていなかった上、運にも見放されてしまった。でも、これでよかったのかもしれない。正直なところ、今回もし午後2試験で問1を選んだことにより合格ラインに達することができていたとしたら、データベーススペシャリスト試験の価値を根底から疑わなければならないところだった。プログラマたるもの、やはり机上の知識だけでなく、実際にデータベースの設計・構築・運用を本格的にやってみなければならない。そして、ついさぼってしまっていたのだが、過去問午後問題を実際に手を動かして解いてみる訓練も、時間内で解答できるようになるためには必要だろう。

ちなみに、午前2試験の結果は、25問中23問正解で、特にデータベース関連部分は全問正解だった。エンベデッドとネットワークでもお世話になった「精選予想問題集」の威力を改めて思い知った。区分を問わず、午前問題はこれ一冊あれば完ぺきであると、自信をもっておすすめできる。

来年春、満を持してリベンジしたい。

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