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2010年7月の7件の投稿

2010年7月25日 (日)

放送大学単位認定試験、このまま終わらせない

単位認定試験の1日目をなんとか無事に済ませることができた。

昨日の土曜日、もう先週と同じ失敗は繰り返したくないので、確実に勉強できる方策を取った。「じゃらん」の「今晩の宿泊予約」で当日予約可能なホテルを探して即申し込み、印刷教材13冊を抱えてホテルにチェックインし、夕方から自分を勉強モードに追い込んだ。さらに、情報処理技術者試験以来、三ヶ月ぶりに湯船に浸かり、ふかふかのベッドで一晩過ごしてから、余裕を持って放送大学学習センターに向かった。

〈宿泊したホテルの部屋〉
放送大学単位認定試験(2010年1学期)7/24宿泊ホテル

〈広い机に電気スタンドも備わっていて勉強にうってつけ〉
放送大学単位認定試験(2010年1学期)7/24宿泊ホテル机上

その成果あって、試験初日の日曜日、1時限目 (9:15開始) ~ 8時限目 (17:55開始) の長丁場を耐え抜くことができた。2時限目から5時限目までは空いていて、たっぷり睡眠・・・もとい試験対策をする時間もあったのは好都合だった。

まあ、「現代行政分析」では穴埋め式の問題をほとんど埋められなかったとか、「日本の技術革新」では記述式の字数換算を間違っていて600字~800字のところを500字程度しか書けていなかったっぽいとか、その旨を2chに報告しようとケータイでわりと長文を書いていたら操作ミスで消えてしまって茫然自失のまま次の試験を受けたとか、いろいろすんなりといかないことはあったのだけど、今となっては別にどうでもいい。

本当に重要なのは来週末で、択一式とはいえ印刷教材持込み不可の科目が7つも待っている。仕事も月末にかけて佳境に入り、残業続きの毎日だ。でも、AIBTNは追い込まれると燃える「夏休みの宿題は9/1未明に片付ける短期決戦タイプ」なので、なんとかなるだろう。

絶対にやってやる!

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2010年7月18日 (日)

放送大学単位認定試験終了(2010年1学期)

終わった。完全に終わった。

放送大学の試験勉強をするはずだった週末二日間が終わった。進んだテキストは1科目、それも40ページのみ。あとは、やらねばやらねばと思いつつ、完全に浪費してしまった。

家では勉強できないカラダだということを思い知っているはずなのに、また同じ轍を踏んでしまったわけで、どうしようもない。開き直ってビールを飲んでいる。ああダメ人間。

ちなみに弊社は日本の祝祭日など関係なく、三連休?なにそれ?という感じなので、残された勉強時間は来週の土曜日のみ。

いっそホテルにでも泊まってしまえばいいのだが、今の時期では予約は無理だ。来学期からは、試験日の前日と一週間前の土曜日のホテルを予約して、強制的に勉強モードに追い込むしかないだろう。痛い出費ではあるが、単位を落とすよりは、まだ安上がりだ。

あーあ、もう酔いも回ったし、せめて今から8時間たっぷり寝てしまおうか。

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2010年7月15日 (木)

情報処理技術者試験申し込み(10秋)

社内でアナウンスされたので、10秋の情報処理技術者試験を申し込んできた。

AIBTNが次に受けるのは、情報セキュリティスペシャリスト試験。

10春に受けてトラウマとなっているデータベーススペシャリスト試験に比べれば難易度は低いはずだ。情報セキュリティアドミニストレータ試験 (廃止) には07秋に合格しているし、データベースに比べれば知識もあるので、特に心配はしていない。

この試験に合格すれば、論述式でない試験区分はコンプリートしたことになる。(ただし、「初級システムアドミニストレータ」と「ITパスポート」、「基本情報技術者」の新旧、「ソフトウェア開発技術者」と「応用情報技術者」は同一または同等とみなす。)

まさかのデータベーススペシャリスト合格により来年の再試験が不要になったので、来年春からは論述式の試験区分に挑戦することになる。当初の予定どおりではあるのだが、来年春にプロジェクトマネージャ試験とか、ちっとも受かる気がしない。

思い返せば、1999年秋の初受験から今に至るまで、情報処理技術者試験には毎回お布施をしてきたが、そのほとんどが会場に辿り着けずに終わった。下位資格については、合格できる感触がない限り会場に行かなかったし、郵便物の山に埋もれて受験日の朝に受験票が見つからなかったこともあった。

07春からは高度区分に挑戦したが、あえなく破れた。試験をさぼることなく全力で受け、午後問題の感触は悪くなかったのに、午前問題で足切りされたのはショックだった。08春に再挑戦するも、同じく午前問題で撃沈。09年春は午前対策に力を入れた結果、3度目の正直でエンベデッドシステムスペシャリスト試験に合格することができた。以来、連続してスペシャリスト試験に合格している。

せっかくコツをつかんできたところだというのに、来年からは論述式という未知の分野に挑戦しなければならない。再び、長い冬がやってくるのだろうか。今から、先が思いやられる。

まあとりあえずは情報セキュリティスペシャリストをさくっと取って、報奨金をゲットすることとしよう。がんばるぞ!

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2010年7月14日 (水)

総務省に資格に関する意見提出(締切:7/23)

総務省行政評価局
規制改革等担当室 検査検定・資格担当 御中

 
 

【提出者】

氏名: 
住所: 
電話番号: 
メールアドレス: 

【意見要旨】

情報処理技術者試験の試験区分のたび重なる名称変更は、利用者の利益を損ねるものであり、今後は極力控えるべき。
 

【意見詳細】

情報処理技術者試験は、創設から25年が経過した1994年に初の試験制度再編が行なわれ、その後はおよそ6、7年ごとに再編が繰り返されている。再編のたびに試験区分の名称も変わっており、資格を活用する際に混乱を引き起こしている。
 
代表的な試験区分を例に挙げると、「第一種情報処理技術者試験」→「ソフトウェア開発技術者試験」→「応用情報技術者試験」のように変遷している。私自身は「ソフトウェア開発技術者試験」に合格しているが、「今の『応用』、昔の『一種』」と説明しないと相手に理解してもらえず、不便を感じることがままある。
 
また、最上級の試験区分についても「システムアナリスト試験」→「ITストラテジスト試験」に改称されているが、新名称はいまだに浸透しているとは言えず、努力して合格しても正しく評価されない恐れがある。
 
このように、短いスパンでの改称は、新旧いずれの資格区分についても保有価値を押し下げることになり、好ましくない。
 
改称を支持する見解としては、試験制度の改正ごとに出題範囲が変更されているので新旧の資格を区別しやすくなるという利点が考えられるが、実際には、「オンライン情報処理技術者試験」→「ネットワークスペシャリスト試験」→「テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験」→「ネットワークスペシャリスト試験」のように旧に復している名称もあり、一貫性に欠けている。
 
14年間で3回の試験制度再編を経て、情報処理技術者試験制度はじゅうぶん整理された状態になっている。今後、ICTの発展に伴い、上位クラスの試験区分の新設、既存区分の統廃合、出題範囲の変更等は必要になるかもしれない。しかし、その際、既存の試験区分の名称をむやみに変更することは、無用な混乱と保有資格価値の低下を招き、利用者の不利益となる。
 
情報処理技術者試験の試験区分の名称変更は極力控えるよう、貴省からも働きかけていただきたい。
 
 
以上

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2010年7月11日 (日)

参議院選挙2010@放送大学

土日は放送大学文京学習センターで面接授業を受けてきた。

土曜日の朝、放送大学のゴミ箱を覗いて驚いた。「鳩山首相、秘書に有罪」という一面記事が目に飛び込んできたのだ。

参議院選挙2010 放送大学のゴミ箱参議院選挙2010 放送大学のゴミ箱の中

日付を見ると4月。そんな昔の新聞記事が、なぜ参議院選挙の直前にこんな場所にあるのだろう。

ついつい“国士様”の暗躍を想像してしまった。早朝に昔の新聞をゴミ箱にこっそりしのばせるアンチ民主党運動家。……どんだけわかりにくい選挙活動だ。

まあ普通に偶然なんだろうけど、せっかく写真を撮ったのでブログを更新してみた。

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2010年7月10日 (土)

放送大学通信指導問題添削返送(2010年1学期)

今週、放送大学から12通の封筒が届いていた。通信指導問題の添削結果、12科目ぶんだ。

何日か放置していたのだが、昨夜ようやく奮起して封筒を開けて中身を確認した。マークシートなので塗り忘れや取り違えがない限りは合格するに決まっているのだが、万が一ということもあるので、改めて合格を確認して安心した。

それにしても、10年度新規開講科目の「社会と銀行」 (主任講師: 吉野直行・慶應義塾大学教授) は実に残念な感じだ。昨日テキストの文章構成について文句を言ったばかりで恐縮だが、通信指導問題のほうも、これまで目にした中でいちばんひどかった。全16問中、3問が「不適切な問題」ということで採点されていなかったのだ。
 問8 問題に誤りがありました。正解は(4)環境を守る公園緑地の財産となるはずでしたが、近年は国の国有財産も信託できるようになりました。政府の建物に民間企業が入るということになり、信託を使って国有財産に民間企業が入るというものです。したがって、問8は不適切な問題となります。なお、今学期通信指導の合否への影響はございません。
 問11 出題範囲外からの問題のため、問11は不適切な問題となります。なお、今学期通信指導の合否への影響はございません。
 問12 出題範囲外からの問題のため、問12は不適切な問題となります。なお、今学期通信指導の合否への影響はございません。

放送大学では、週一回45分の放送が15回で一科目 (2単位) となっていて、テキストも15章構成だ。通信指導問題では、7章までの内容が出題されるのが通例だ。

ところが、「社会と銀行」では8章の内容まで出題されていたのだ。(7/11追記: 今日改めて確認したところ、14章の内容が出題されていた。これは明らかに不適切だ。)

もちろんマークシートだから出題範囲が多少広かろうがそこまで労力が増えるわけでもないし、どうせ単位認定試験では出題される範囲なのだから、それ自体は別に大したことではない。

残念なのは、放送大学にはこういったミスを事前に発見する仕組みが全くないか、あってもまともに機能していないように見えること。テキストについても同様に、文章構成を第三者の目でチェックする工程が抜けているようである。放送授業については、あいにく一度も見ていないので何とも言えないが、果たして一定の質が保たれているのか、不安なところだ。

製品やサービスに高い品質を求めるのは日本人の特質である。そのせいで日本のものづくりは「品質至上主義」や「ガラパゴス化」に陥り、グローバル市場で立ち遅れる要因になっているという批判もある。しかし、AIBTNは、高品質の追求はわれわれの誇るべき特質であり、大切にしていかなければならないと信じている。

放送大学には、授業や教材の品質を保つ責任がある。「社会と銀行」のような低品質な教材を二度と世に送り出さないため、有効に働くチェック機構を設けていただきたい。

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2010年7月 9日 (金)

放送大学単位認定試験の勉強開始(2010年1学期)

7月末の放送大学単位認定試験に向けて、そろそろ本気で取り組まなければいけない。今学期は12科目受験予定なので、急ピッチで試験対策をしていく必要がある。(本当は先月後半から始める予定だったのだけど、モチベーションが上がらなかった。)
 
そういうわけで今週から通勤の行き帰りにテキストを通読し始めたのだが、1冊目の「社会と銀行」で停滞している。
 
理由は3つある。一つは、他に数冊文庫や新書をかばんに入れているので、ついそちらに目移りしてしまうこと。2つ目は、平日は睡眠時間を確保できないので、つい意識が遠のいてしまうこと。そして、最も大きな理由としては、文章が非常に読みづらいことである。
 
以下に、吉野直行「社会と銀行」52ページ (放送大学教育振興会、2010年) の 第2章6節「(7) 郵便貯金」より一段落丸ごと引用する。
 
 今度は,郵便貯金を中心とした,今まで国営であった公的金融について解説する。郵便局は全国で24,000以上の店舗がある。郵便局は全国津々浦々ある。いちばん庶民に親しまれてきた。郵便局がなぜ庶民に親しまれてきたかというと,三つの事業を一つの店舗でやっている,つまり3事業を兼営していることが,郵政事業の特色である。一つは郵便貯金を集める郵便貯金事業,毎日郵便を送れる郵便事業,さらに簡易保険もやっている。昔は日本の生命保険会社は都会に多かったので,地方で保険に入ることができなかった。簡易保険は全国津々浦々の24,000以上ある店舗でお金を集めることができたために,庶民に親しまれてきた。
 
丁寧に読めば読むほど、ひどい文章である。まず、無駄が多い。「24,000以上」「全国津々浦々」が2回繰り返されているし、「庶民に親しまれてきた」に至っては3回である。さらに、「なぜ庶民に親しまれてきたかというと」で始まる文章が、「~だからである」で結ばれていない。どこまで続くのだろうと読み進めていると、いつしか主語が郵便三事業から簡易保険に変遷していき、結局何が要点なのかうやむやのまま終わってしまう。
 
一つだけ例を挙げてみたが、こういった文章が延々と続いているのである。最初に手に取ったときには、他のテキストに比べて分厚いと感じたのだが、それも道理だ。無駄な繰り返しと推敲されていない文章で水増しされているのだから。
 
でも、もしかしたら、文章を一言一句追っていこうとする態度が間違っているのかもしれない。AIBTNが推測するところでは、「社会と銀行」の原文はもともとテキストの読者ではなくテレビの視聴者を想定したもの、もっと言えば、講義の書き起こしをベースにしているのではないだろうか。それなら、文章構成の崩壊具合も合点がいく。ストレスを溜めないためにも、文章構成を気にするのはやめて、キーワードだけを拾い読みしていくのがよいだろう。
 
今週中には「社会と銀行」を片付けて、来週から1日1冊ペースで片付けていかねば。
 
……本当にできるのか?

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