カテゴリー「放送大学」の22件の投稿

2010年8月22日 (日)

卒業研究は無理!? よろしい、ならば大学院だ

放送大学の学習センターに行って、「平成23年度卒業研究履修の手引」をゲットしてきた。
 
窓口で「卒業研究の資料をいただきたいんですが・・・」と尋ねたところ、「今年はもう締め切りましたのであくまで参考用ということになりますが、よろしいですか?」と返されたので、内心動揺しつつも「あ、はい」と答えて冊子を受け取ってきた。今年の申請期間は7/30~8/13で、申請のチャンスは年1回ときた。
 
なーんだ、と思いつつパラパラめくってみると、卒業研究の履修前年度の第1学期開始時に、2年以上在籍かつ62単位以上修得の条件を満たしている必要があるようだ。それなら、今年の第1学期開始時には47単位しか取れておらず、しかも来年の卒業をめざしているわけだから、はなから「卒業研究」履修は無理だったというわけだ。
 
ちぇっ、つまんないの。来年度は受講科目数をできるだけ減らして「卒業研究」に時間を割き、年度末での卒業をめざそうと皮算用していたが、「卒業研究」がないなら別に1学期で卒業してしまうこともできそうだ。
 
放送大学を卒業した後はどうしようか。ブログを始めた今年1月時点では、「別にどうしても卒業したいわけじゃないしー、でもせっかくこれまで時間と金をつぎこんできたんだからどうせなら卒業できればいいかなー」程度のことしか考えていなかったが、「生涯学習の部屋」をはじめとする他の方々のブログを見ているうちに、大学院に行ってみたいという気持ちが強くなってきた。
 
とはいえ、大学院でいったい何を研究したいのかと問われても、今の自分には何も答えられない。大学なら受動的に知識を取り入れて単位修得していれば学士号はもらえてしまう。大学院ではそんな甘い考えは通用しないだろう。
 
再来年から大学院に進学するなら、通信制にしろ夜間制にしろ、今の時期から目星を付けておく必要がある。
 
大学院で何をしたいのか? どの学問分野がよいか? どこの大学院にするか? 入試対策は? 学費の工面は? 仕事との両立は? 2年やそこらでの修了が自分に可能なのか? 進学・修了のメリット・デメリットは? そもそも進学の動機は「現実逃避」ではないのか?
 
いろいろと考えなければいけないことは多い。

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2010年8月19日 (木)

放送大学科目登録申請(2010年度2学期)

本日8/19(木)0:00、放送大学のオンライン教務情報システムWAKABAで、1学期の成績照会が可能となった。
 
さっそく確認してみたところ、先学期同様、単位認定試験はすべて合格していた。今回は13科目受験というハードなスケジュールだったが、レポートをきちんと出して、教科書をひととおり読んで、試験会場に辿り着きさえすれば、なんとかなるらしい。いちばんの鬼門はレポートだったりする。
 
というわけで、成績が確認できたので、2学期の科目登録申請を行いたい。
 
10年2学期の履修科目は以下のとおり。
 
AIBTNの 放送大学 2010年2学期 単位認定試験スケジュール(表)
 
修得単位数の詳細は以下のとおり。

AIBTNの 放送大学 2010年2学期 修得単位数(目標)(表)
 
年度始めの時点では、卒業要件124単位中、修得済単位数が47単位で不足単位数が77単位だった。そこから今学期30単位を積み増した結果、修得済単位数が77単位で不足単位数が47単位になったので、ちょうど逆転したかっこうとなる。いよいよ来年度での卒業が現実味を帯びてきた。
 
来年はもし可能であれば「卒業研究」をやってみたい。また、放送大学には「科目群履修認証制度 (放送大学エキスパート)」という制度があって、指定の科目群を履修すると、特定分野の学習を体系的に行ったことを示す証明書を発行してもらえるので、幾つか取得をめざしてみたい。「ものづくりMOTプラン」「社会数学プラン」「エネルギー・環境研究プラン」「工学基礎プラン」あたりは科目の選び方を間違えなければ取れそうな気がする。
 
なにはともあれ、学費20万円弱をいろんな口座からかき集めなければ……。

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2010年8月 1日 (日)

放送大学単位認定試験、半分始まった

単位認定試験、半分終わって、半分始まった。

今回受けたのは13科目。うち「現代行政分析('08)」は前学期に通信指導未提出で落とした科目の再試験だ。

2010/7/25(日)
・1時限目: 現代行政分析('08)
・6時限目: 日本の技術革新('08)
・7時限目: 問題発見と解決の技法('08)
・8時限目: 社会と銀行('10)
 
2010/7/31(土)
・2時限目: 心理学研究法('08)
・5時限目: 比較政治─中南米('08)
・6時限目: 在宅看護論('04)
・7時限目: 社会の中の科学('08)
 
2010/8/1(日)
・1時限目: 日本語基礎B('07)
・2時限目: 組織運営と内部監査('09)
・3時限目: 日本語基礎A('06)
・4時限目: 運動と健康('09)
・6時限目: 日本経済史('08)

試験の内容が易しかったのは「社会と銀行('10)」「日本語基礎B('07)」「日本語基礎A('06)」の3科目だけで、あとは微妙な結果に終わった。まあ確率的に半分くらいは受かっているのではなかろうか。「人事は尽くさずに天命を待つ」「棚ぼたは寝て待て」というわけで、反省や振りかえりはせずにすべて忘れ去るつもりだ。

ちなみに今学期、通信指導未提出で落としたのは「ジェンダーの社会学('08)」「数学基礎論('08)」「西洋政治理論の伝統('09)」の3科目。前学期・今学期ともに通信指導未提出で再試験の権利を失ったのは、「ドイツ語入門('06)」「身近な統計('07)」の2科目。いずれも通信指導が論述式のもの、あるいはある程度時間をかけないと回答できないもので、つい後回しにした結果、間に合わなくなってしまった。外国語科目は既に必須単位数を取得済みなのでまだいいが、数学系は卒業までに幾つか取っておきたいと思う。

今回良かったことで次学期は明確な方針としたいのは、「朝一から試験予定を入れる(ただし土曜日は前泊できないので2時限目がいい)」「合間に勉強する時間を設ける(土曜日は特に)」「最終日は早く帰れるようにする」の3点だ。

さて、次学期の受講科目でも選ぼうか。

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2010年7月25日 (日)

放送大学単位認定試験、このまま終わらせない

単位認定試験の1日目をなんとか無事に済ませることができた。

昨日の土曜日、もう先週と同じ失敗は繰り返したくないので、確実に勉強できる方策を取った。「じゃらん」の「今晩の宿泊予約」で当日予約可能なホテルを探して即申し込み、印刷教材13冊を抱えてホテルにチェックインし、夕方から自分を勉強モードに追い込んだ。さらに、情報処理技術者試験以来、三ヶ月ぶりに湯船に浸かり、ふかふかのベッドで一晩過ごしてから、余裕を持って放送大学学習センターに向かった。

〈宿泊したホテルの部屋〉
放送大学単位認定試験(2010年1学期)7/24宿泊ホテル

〈広い机に電気スタンドも備わっていて勉強にうってつけ〉
放送大学単位認定試験(2010年1学期)7/24宿泊ホテル机上

その成果あって、試験初日の日曜日、1時限目 (9:15開始) ~ 8時限目 (17:55開始) の長丁場を耐え抜くことができた。2時限目から5時限目までは空いていて、たっぷり睡眠・・・もとい試験対策をする時間もあったのは好都合だった。

まあ、「現代行政分析」では穴埋め式の問題をほとんど埋められなかったとか、「日本の技術革新」では記述式の字数換算を間違っていて600字~800字のところを500字程度しか書けていなかったっぽいとか、その旨を2chに報告しようとケータイでわりと長文を書いていたら操作ミスで消えてしまって茫然自失のまま次の試験を受けたとか、いろいろすんなりといかないことはあったのだけど、今となっては別にどうでもいい。

本当に重要なのは来週末で、択一式とはいえ印刷教材持込み不可の科目が7つも待っている。仕事も月末にかけて佳境に入り、残業続きの毎日だ。でも、AIBTNは追い込まれると燃える「夏休みの宿題は9/1未明に片付ける短期決戦タイプ」なので、なんとかなるだろう。

絶対にやってやる!

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2010年7月18日 (日)

放送大学単位認定試験終了(2010年1学期)

終わった。完全に終わった。

放送大学の試験勉強をするはずだった週末二日間が終わった。進んだテキストは1科目、それも40ページのみ。あとは、やらねばやらねばと思いつつ、完全に浪費してしまった。

家では勉強できないカラダだということを思い知っているはずなのに、また同じ轍を踏んでしまったわけで、どうしようもない。開き直ってビールを飲んでいる。ああダメ人間。

ちなみに弊社は日本の祝祭日など関係なく、三連休?なにそれ?という感じなので、残された勉強時間は来週の土曜日のみ。

いっそホテルにでも泊まってしまえばいいのだが、今の時期では予約は無理だ。来学期からは、試験日の前日と一週間前の土曜日のホテルを予約して、強制的に勉強モードに追い込むしかないだろう。痛い出費ではあるが、単位を落とすよりは、まだ安上がりだ。

あーあ、もう酔いも回ったし、せめて今から8時間たっぷり寝てしまおうか。

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2010年7月11日 (日)

参議院選挙2010@放送大学

土日は放送大学文京学習センターで面接授業を受けてきた。

土曜日の朝、放送大学のゴミ箱を覗いて驚いた。「鳩山首相、秘書に有罪」という一面記事が目に飛び込んできたのだ。

参議院選挙2010 放送大学のゴミ箱参議院選挙2010 放送大学のゴミ箱の中

日付を見ると4月。そんな昔の新聞記事が、なぜ参議院選挙の直前にこんな場所にあるのだろう。

ついつい“国士様”の暗躍を想像してしまった。早朝に昔の新聞をゴミ箱にこっそりしのばせるアンチ民主党運動家。……どんだけわかりにくい選挙活動だ。

まあ普通に偶然なんだろうけど、せっかく写真を撮ったのでブログを更新してみた。

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2010年7月10日 (土)

放送大学通信指導問題添削返送(2010年1学期)

今週、放送大学から12通の封筒が届いていた。通信指導問題の添削結果、12科目ぶんだ。

何日か放置していたのだが、昨夜ようやく奮起して封筒を開けて中身を確認した。マークシートなので塗り忘れや取り違えがない限りは合格するに決まっているのだが、万が一ということもあるので、改めて合格を確認して安心した。

それにしても、10年度新規開講科目の「社会と銀行」 (主任講師: 吉野直行・慶應義塾大学教授) は実に残念な感じだ。昨日テキストの文章構成について文句を言ったばかりで恐縮だが、通信指導問題のほうも、これまで目にした中でいちばんひどかった。全16問中、3問が「不適切な問題」ということで採点されていなかったのだ。
 問8 問題に誤りがありました。正解は(4)環境を守る公園緑地の財産となるはずでしたが、近年は国の国有財産も信託できるようになりました。政府の建物に民間企業が入るということになり、信託を使って国有財産に民間企業が入るというものです。したがって、問8は不適切な問題となります。なお、今学期通信指導の合否への影響はございません。
 問11 出題範囲外からの問題のため、問11は不適切な問題となります。なお、今学期通信指導の合否への影響はございません。
 問12 出題範囲外からの問題のため、問12は不適切な問題となります。なお、今学期通信指導の合否への影響はございません。

放送大学では、週一回45分の放送が15回で一科目 (2単位) となっていて、テキストも15章構成だ。通信指導問題では、7章までの内容が出題されるのが通例だ。

ところが、「社会と銀行」では8章の内容まで出題されていたのだ。(7/11追記: 今日改めて確認したところ、14章の内容が出題されていた。これは明らかに不適切だ。)

もちろんマークシートだから出題範囲が多少広かろうがそこまで労力が増えるわけでもないし、どうせ単位認定試験では出題される範囲なのだから、それ自体は別に大したことではない。

残念なのは、放送大学にはこういったミスを事前に発見する仕組みが全くないか、あってもまともに機能していないように見えること。テキストについても同様に、文章構成を第三者の目でチェックする工程が抜けているようである。放送授業については、あいにく一度も見ていないので何とも言えないが、果たして一定の質が保たれているのか、不安なところだ。

製品やサービスに高い品質を求めるのは日本人の特質である。そのせいで日本のものづくりは「品質至上主義」や「ガラパゴス化」に陥り、グローバル市場で立ち遅れる要因になっているという批判もある。しかし、AIBTNは、高品質の追求はわれわれの誇るべき特質であり、大切にしていかなければならないと信じている。

放送大学には、授業や教材の品質を保つ責任がある。「社会と銀行」のような低品質な教材を二度と世に送り出さないため、有効に働くチェック機構を設けていただきたい。

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2010年7月 9日 (金)

放送大学単位認定試験の勉強開始(2010年1学期)

7月末の放送大学単位認定試験に向けて、そろそろ本気で取り組まなければいけない。今学期は12科目受験予定なので、急ピッチで試験対策をしていく必要がある。(本当は先月後半から始める予定だったのだけど、モチベーションが上がらなかった。)
 
そういうわけで今週から通勤の行き帰りにテキストを通読し始めたのだが、1冊目の「社会と銀行」で停滞している。
 
理由は3つある。一つは、他に数冊文庫や新書をかばんに入れているので、ついそちらに目移りしてしまうこと。2つ目は、平日は睡眠時間を確保できないので、つい意識が遠のいてしまうこと。そして、最も大きな理由としては、文章が非常に読みづらいことである。
 
以下に、吉野直行「社会と銀行」52ページ (放送大学教育振興会、2010年) の 第2章6節「(7) 郵便貯金」より一段落丸ごと引用する。
 
 今度は,郵便貯金を中心とした,今まで国営であった公的金融について解説する。郵便局は全国で24,000以上の店舗がある。郵便局は全国津々浦々ある。いちばん庶民に親しまれてきた。郵便局がなぜ庶民に親しまれてきたかというと,三つの事業を一つの店舗でやっている,つまり3事業を兼営していることが,郵政事業の特色である。一つは郵便貯金を集める郵便貯金事業,毎日郵便を送れる郵便事業,さらに簡易保険もやっている。昔は日本の生命保険会社は都会に多かったので,地方で保険に入ることができなかった。簡易保険は全国津々浦々の24,000以上ある店舗でお金を集めることができたために,庶民に親しまれてきた。
 
丁寧に読めば読むほど、ひどい文章である。まず、無駄が多い。「24,000以上」「全国津々浦々」が2回繰り返されているし、「庶民に親しまれてきた」に至っては3回である。さらに、「なぜ庶民に親しまれてきたかというと」で始まる文章が、「~だからである」で結ばれていない。どこまで続くのだろうと読み進めていると、いつしか主語が郵便三事業から簡易保険に変遷していき、結局何が要点なのかうやむやのまま終わってしまう。
 
一つだけ例を挙げてみたが、こういった文章が延々と続いているのである。最初に手に取ったときには、他のテキストに比べて分厚いと感じたのだが、それも道理だ。無駄な繰り返しと推敲されていない文章で水増しされているのだから。
 
でも、もしかしたら、文章を一言一句追っていこうとする態度が間違っているのかもしれない。AIBTNが推測するところでは、「社会と銀行」の原文はもともとテキストの読者ではなくテレビの視聴者を想定したもの、もっと言えば、講義の書き起こしをベースにしているのではないだろうか。それなら、文章構成の崩壊具合も合点がいく。ストレスを溜めないためにも、文章構成を気にするのはやめて、キーワードだけを拾い読みしていくのがよいだろう。
 
今週中には「社会と銀行」を片付けて、来週から1日1冊ペースで片付けていかねば。
 
……本当にできるのか?

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2010年4月 3日 (土)

放送大学印刷教材到着(2010年度1学期)

放送大学から定形外郵便が3箱届いた。

放送大学印刷教材(2010年度1学期)

印刷教材がどっさり、15冊入っていた。こんなにたくさん、本当にできるのだろうか。

とりあえず、6月に提出する通信指導は1科目を除き択一式のマークシートなので、少しずつこなしていこう。

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2010年3月23日 (火)

放送大学学費納付(2010年度1学期)

3/22(月)、世間は休日だったが、普段通り出勤してきた。

休みなので電車もいつもより空いているかと思いきや、行きも帰りも結構混んでいて、なかなか座れなかった。座れれば落ち着いて勉強できるのだが、吊革につかまって立っている状況では新書を読むくらいしかできない。

帰りにふと思いついて、放送大学の学費を納付することにした。

営業時間中に郵便局や銀行に行けるような身分ではないので、コンビニから払い込むの一択だ。そのためにはまず現金を準備する必要がある。

郵便局に立ち寄って新生銀行から12万円下ろし、みずほ銀行に行って7万円下ろす。計19万円もの大金をカバンに入れて、ビクビクしながら自宅最寄りのファミマに向かった。店員の様子によっては中止するつもりだったが、トレーニング中らしき学生っぽい日本人のお兄さんがレジ番をやっていて、近くに店長さん、隣に別の店員さんもいたので、安心して払い込みをすることができた。

計18万7千円也。

それにしても現金での支払いは精神衛生上危なっかしくて仕方がない。早くクレジットカード決済またはPay-easyなどによるオンライン決済ができるようにしてほしいものだ。多少費用は張るにせよ、あれだけ補助金をもらっているのだから、そのくらいの余裕はあるはずだと思うのだが。

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